G-SMATT GLASSは建築材、メディアアート、アドボード、LEDビジョンなど幅広い分野に活用できます。
Digital signage business
G-GLASS G-CUBE
「映像装置+建築ガラス」を一つにした世界初のLEDガラスです。
G-SMATT GLASSは建築材、メディアアート、アドボード、LEDビジョンなど幅広い分野に活用できます。
G-GLASSは建造物のガラスの内側に接合を行うので安全。
ガラスの透明性を維持しながら、フルカラーの映像を表現でき、
外部からも内部からも景観を損ないません。
G-CUBEとは、各ユニットをレゴブロックのように自由自在に組み立て、透明でありながら、活用度の高いスペースにメディアファザードを表現。
レンタル費用が安く、また、設置・撤去・移動が容易という点から、イベント業界からの反響が大きく、新しい形の商業空間として注目されています。
博覧会、各種大型会議、展示会、文化・スポーツイベント、フェスティバル、販促、興行など、ご活用方法は様々。
MICE開催を通じて、インバウンド需要の増大にも貢献が期待されます。
特殊なレーザー加工により、内蔵されたLED回路は一切見えず、LEDが点灯しない間はまさに透明なガラスそのもの。ガラス本来の高い透明感で、LED使用時も光の邪魔をしません。
透明な導電膜でコーティングされたガラスと強化カバーガラスの2枚仕様。それにより、高い断熱性能を実現いたしました。外壁や内壁と場所を選ばずご利用いただくことが可能です。
他のメディア・ファサードでは映像装置が景色を邪魔してしまいますが、G-GLASS、G-CUBEはガラスの透明性を100%維持。映像装置もないので、外部からも内部からも景観を損なわせません。
多くの国で建築エンターテインメントが話題になっています。フルカラーで鮮やかなビジュアルアートやマルチメディア、広告の媒体などとしてのご活用いただけます。
G-GLASS、G-CUBEを構成する2枚のガラスは、防弾ガラスの制作方法であるレイヤリング技術で、耐久性が大幅アップ。ガラスが割れても、レジンが破片の飛散を防止します。
G-GLASS、G-CUBEは、時間経過によって変色してしまう回路は使わず、電導膜をガラスにコーティング。内側ガラスにLED回路をエッチングしているため、経年変色を起こすことはありません。
紫外線のカットや遮音、太陽光発電など、多様な特性を追加することが可能となりました。お客様が抱える様々なニーズに、しっかりとお応えします。まずはお気軽にご相談ください。
建築用ガラスとメディア・ファサードをそれぞれ設置する場合は、映像装置などが、スペースを大きく使用してしまいます。ガラスであり映像装置でもあるため、省スペースで設置が可能です。
専用の管理画面より、G-GLASS G-CUBEに表示するコンテンツのアップロード、再生スケジュールまで設定が可能です。
また、クラウドサーバを利用して、管理者とクライアント双方で瞬時にコンテンツの遠隔管理することができる画期的なシステムです。
サーバを利用してClientのコンテンツを遠隔で管理することができます。
コンテンツのアップロード、再生スケジュール設定などが可能です。